脂肪吸引・豊胸・ワキガ・多汗症の美容外科:恵比寿ASクリニック TOP > 治療内容 > ボディ:バスト

ボディ

バスト 施術料金

脂肪注入豊胸やバック豊胸をはじめ最新のデバイスおよび最新のメソッドと長年にわたりバストの美容手術に携わってきた院長の熟練した技術を駆使した当院のバスト形成術は最高の結果をお約束いたします。

モニター体験談 当院のバストアップ

ついに登場!!究極のシリコンジェルバックMotiva!
志高のさわり心地、究極の安全性・耐久性を実現した
Motivaシリコンジェルバックがついに登場しました。

詳しくはこちら

ついに登場!! 究極の高生着率コンデンスリッチ脂肪注入!
コンデンスリッチ脂肪注入法

恵比寿ASクリニックでは最新の脂肪濃縮技術による高生着率バスト脂肪注入法“コンデンスリッチファット(CRF)豊胸術”を導入いたしました。この方法によりしこり等のリスクは最小限にバストを効率的に大きくすることが可能となりました。
またコンデンスリッチファット(CRF)脂肪注入は最新のベイザー脂肪吸引と組み合わせることも可能です。
詳しくはこちら

PureGraft&Celbrushによる脂肪注入バストアップ
注入脂肪の生着率を高め理想のバストを実現するPureGraft&Celbrush脂肪分離&注入システムが登場しました。さらにPRP(多血小板血漿)の添加により脂肪組織の生着率をさらに高めます。
詳しくはこちら

フランスPEROUSE社製最新バックによるバストアップ
高い安全性と自然な仕上がりを追求したフランス製最新バックPERTHESE Senitiveが登場しました。丈夫な3層構造外膜およびマイクロテクスチャー外膜表面構造、そして新開発の3−D高分子ポリマーネットワークジェルによりソフトタッチで丈夫な、そして硬縮しにくい最新バックです。
詳しくはこちら

ヒアルロン酸注入によるプチバストアップ
スウェーデンQ−MED社製マクロレインVRFによるプチ豊胸です。
ヒアルロン酸を注入するだけですのでダウンタイムもなく気軽にバストアップができます。
詳しくはこちら

当院のバストアップ
女性にとってシンボル的存在である豊胸は多くの女性の憧れです。
近年の美容医学のめざましい進歩により、バストアップがより身近に、そしてより手頃になりました。
しかしその一方では美容外科医としての経験が1年にも満たない医師にバストの手術をさせているクリニックも存在しているというのが現状です。
当院では、美容外科医として長年にわたる豊富な経験をもった院長自らカウンセリングから手術、アフターケアまですべての過程を担当いたしますので、どうぞ安心してお任せください。

施術前 → 施術後

▲Page Top

脂肪注入法とバック法
豊胸術には脂肪注入法とバック法があります。
それぞれの方法にメリット・デメリットがありますので、それらを十分にご理解いただいた上で、ご自分にあった方法を選択していただくのがよろしいかと思います。

1.

脂肪注入法のメリット

・自分の体の脂肪細胞を注入するので、異物に抵抗感のある方も安心。
・かたちは非常にナチュラルで、触り心地も非常にやわらかい。
・レントゲンでもまったく写らない。
・脂肪採取部の脂肪吸引も同時に行うことができる。

2.

バック法のメリット

・入れたバックの容積分だけ確実にバストアップすることができる。
・かたちも非常にナチュラルで、触り心地もやわらかいので安心。
・しぼんだバストの場合、ハリのある若々しいバストにすることができる。

▲Page Top

コンデンスリッチ脂肪注入法

恵比寿ASクリニックでは最新の脂肪濃縮技術による高生着率バスト脂肪注入法“コンデンスリッチファット(CRF)豊胸術”を導入いたしました。この方法によりしこり等のリスクは最小限にバストを効率的に大きくすることが可能となりました。
またコンデンスリッチファット(CRF)脂肪注入は最新のベイザー脂肪吸引と組み合わせることも可能です。

 

コンデンスリッチファットとは

脂肪吸引によって採取した脂肪を、外気に触れないまま遠心分離機にかけ、特殊なウェイトフィルター(特許取得)によって脂肪壊死やしこりの原因になる死活・老化細胞や細胞破片などの不純物を除去します。この不純物が取り除かれた新鮮で濃縮された脂肪がコンデンリッチファット(CRF)(濃縮脂肪細胞)です。


コンデンスリッチ3つの特徴

1.

脂肪細胞の高定着率

従来の脂肪注入はもちろん、これまでの脂肪幹細胞注入を大きく上回る脂肪定着量を実現しました。 コンデンスリッチファット(CRF)注入は、無駄になる脂肪がない上に「定着率」も高く、脂肪幹細胞注入を大きく上回る脂肪「定着量」を実現しています。

1.

リスクの低減

独自のコンデンス(濃縮)技術で死活・老化細胞を取り除いた健全な濃縮脂肪細胞 を無菌状態で注入。しこりや脂肪壊死が起こりにくくなりました。

1.

患者様の体への負担を軽減

コンデンスリッチファット(CRF)注入では特殊な機器にて脂肪をコンデンス(濃縮)するため比較的短時間で手術を完了でき、患者様の体への負担が大幅に軽減されます。

特許取得のウェイトフィルター

コンデンス(濃縮)技術のポイントは、特許も取得しているウェイトフィルターにあります。脂肪組織を単に遠心分離して濃縮しただけでは、コンデンスリッチファット(CRF)とは言えません。コンデンス(濃縮)技術は、圧力を脂肪組織に加えることで、死活細胞だけでなく、力尽きた老化細胞をも除去し、健全な若い脂肪細胞と幹細胞を濃縮することができる技術です。この技術は注入脂肪の定着を良くするだけでなく、石灰化(しこり)や脂肪壊死といった脂肪注入法特有の合併症のリスクを最小限に防ぐことになります。また、フィルターを装着した状態でのプロセスのため、空気に含まれる菌やほこりなどのコンタミ(不純物)に触れる事の無い環境で行うため、感染症等のリスクを大きく削減しました。     

ウェイトフィルター3つのポイント

1.

ウエイト効果

ウェイトフィルターを用いることで、通常の遠心分離に比べ、健康で丈夫な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出することが出来るようになります。そのひとつが、ウェイト(重さ)による効果です。ウェイトフィルターのウェイト(重さ)によって、遠心分離の際に脂肪にかかるG(圧力)は、通常の遠心分離のG(圧力)の約25倍になります。この時、老いた弱い脂肪細胞はG(圧力)に耐えられず、排泄オイルになります。この約25倍のG(圧力)に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出し、注入に使用するのです。


1.

フィルタリング技術

ウェイトフィルターには、液体のみを通す小さな穴が空いており、排泄オイルになった液体と残った健全な脂肪細胞をしっかり分離させることができます。

1.

空気に触れないプロセス

ウェイトフィルターにより密室状態にし、全てのプロセスをシリンジ内で行います。 空気に触れないため、注入する脂肪は常に無菌状態にあり、感染症等のリスクを大幅に削減しました。

コンデンスリッチファット(CRF)抽出のプロセス


コンデンスリッチファット(CRF)正規プロセス証明書の発行

当院では正規のCRF抽出プロセスにより採取・濃縮したコンデンスリッチファットであることを証明する“正規プロセス証明書”を発行しております。

コンデンスリッチファット(CRF)注入の流れ

1.

脂肪採取

コンデンスリッチファット(CRF)用の専用シリンジまたはベイザー脂肪吸引器を用いて脂肪吸引を行い、外気に触れないまま脂肪を採取します。
1.

チュメセント液(麻酔液)を廃棄

1のシリンジを10分間立てておくと、脂肪とチュメセント液(麻酔液)とに分離するので、チュメセント液(麻酔液)のみ廃棄します。
1.

採取した脂肪を遠心分離

チュメセント液(麻酔液)を廃棄したシリンジを専用機器LIPOMAX-SCにセットし4000回転8分間、遠心分離します。ウェイトフィルターによって通常の約25倍のG(圧力)がかかります。
1.

採取した脂肪を遠心分離

チュメセント液(麻酔液)を廃棄したシリンジを専用機器LIPOMAX-SCにセットし4000回転8分間、遠心分離します。ウェイトフィルターによって通常の約25倍のG(圧力)がかかります。
1.

脂肪以外を廃棄

三層に分かれたうちの、上の排泄オイル(=トリグリセリド(死活・老化細胞))と下の不純物とを廃棄し、脂肪のみをシリンジ内に残します。
1.

コンデンスリッチファットを注入

シリンジ内に残った脂肪こそコンデンスリッチファット。これを、ボリュームを出したいバストやヒップに注入します。

▲Page Top

バストアップ 脂肪注入法

PureGraft&Celbrushによる脂肪注入豊胸術

注入脂肪の生着率を高める最新デバイスが登場しました。
PureGraft脂肪分離システムとCelbrush脂肪注入システムです。
注入された脂肪細胞の生着率を高めるとともにしこりや石灰化の可能性を低減させます。

PureGraft脂肪分離システム

PureGraft脂肪分離システムは革新的な脂肪濾過技術を活用して脂肪組織を濾過し、脂肪吸引の際に含まれた麻酔液・遊離脂質・脂肪壊死組織といった不純物を除去し、濃縮された移植用脂肪組織を短時間に精製することのできる画期的なシステムです。
しかも不純物の除去のみならず、注入脂肪組織の水分含有量を調節することが可能で、移植脂肪細胞の活性を高く維持することが可能です。 また、遠心分離を行わないため、精製された脂肪組織には遠心力によるダメージがありませんのでより高い活性の新鮮度の高い注入脂肪組織の準備が可能となりました。
一方では壊死組織や不純物を取り除くことで、術後のしこりの発生や石灰化の可能性ををより小さくすることが可能です。


Celbrush脂肪注入システム

PureGraft脂肪分離システムによって精製された注入用脂肪組織はCelbrush脂肪注入システムによってごく少量ずつ精密に注入することが可能です。
従来の注入デバイスが断続的注入方式をとっていたのに対し、Celbrush脂肪注入システムでは注入脂肪を微小な小滴として連続的に注入することができます。
すると注入された脂肪の微小滴はその体積に対して表面積を広くとれますので、脂肪細胞の生着に必要な酸素や栄養素をたくさん摂取できることになり壊死する脂肪細胞の数が減りますので生着率が上昇します。
また注入に際し脂肪組織にかかる圧力も最小限に抑えてあるため、機械的な脂肪細胞のダメージも減り、生着率が上昇します。
また1か所に大量に脂肪が注入されることがありませんのでしこりの発生や石灰化の可能性をより低下させることが可能です。

▲Page Top

当院のバストアップ(脂肪注入法法)の特徴
1. PureGraft&Celbrush脂肪注入システムの採用及び幹細胞・多血小板血漿(成長因子を放出)の同時注入により、脂肪細胞の生着率を向上させることに成功しました。
2. 丁寧な脂肪吸引および脂肪注入により、脂肪細胞へのダメージが最小限となるため脂肪細胞の生着率を向上させることに成功いたしました。
3. 丁寧な脂肪注入によりバストにしこりができることがほとんどありません。
4. 長年たくさんの患者様の脂肪注入を行ってきた院長自らカウンセリングから手術、アフターケアまですべての過程を担当させていただきます。
5. 脂肪を吸引した部位およびバストには青あざがほとんどでません。
6. 麻酔科専門医による術中麻酔管理。




▲Page Top

フォトギャラリー
写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。

モニター1   モニター2   モニター3
NEW
               

▲Page Top

脱脂注入法術式

PureGraft&Celbrush脂肪精製・注入システム

脂肪吸引と同じ要領で脂肪採取部位(おしり、太もも、腹部など)から脂肪を吸引します。PureGraft脂肪精製システムによりにより吸引した脂肪のうち、良質な脂肪細胞のみを分け、バストに注入していきます。この際、Celbrush脂肪注入システムを用いることによりバスト全体にまんべんなく脂肪を注入しますので、しこりになる可能性がたいへん少なくなります。

幹細胞注入法

最近の研究によれば、幹細胞とよばれる特殊な細胞が脂肪細胞の生着率を高める働きがあることがわかってきました。恵比寿ASクリニックでは、この幹細胞を豊富に含む組織を分離精製、脂肪注入時に一緒に注入することで脂肪細胞の生着率を高める工夫をしています。

PRP(多血小板血漿)同時注入法

再生医療の研究によれば、多血小板血漿(成長因子を放出)を脂肪細胞・幹細胞と同時に注入することで脂肪細胞の生着率を高めることが可能であることがわかってきました。患者様ご自身の血液から分離した多血小板血漿を同時注入いたします。

脂肪注入法

▲Page Top

施術の流れ(バック法)
1.

カウンセリング

バストをどのくらいの大きさにするのか、またどこの部分を重点的にふくらませたいのかを決めます。
次に、注入する脂肪をどこから採取(吸引)してくるのかを決めます。また、その際詳しい手術の方法、経過等についてもご説明させていただきます。

2.

術前検査

血液検査及び心電図検査をお受けいただきます。

3.

手術当日

マーキング・・・ 脂肪の採取部位と注入部位にしるしを付けます。
麻酔導入・・・ 麻酔科ドクターにより全身麻酔がかけられます。一部のクリニックでは硬膜外麻酔および局所麻酔で手術を行っているようですが、当院ではより安全で快適な全身麻酔による手術をおこなっております。もちろん麻酔は麻酔科の医師が管理しますので安心です。
消毒・・・ 術野の消毒をします。
手術・・・ 術前の計画に従って脂肪を採取、注入していきます。
覚醒、固定・・・ 手術終了後すみやかに麻酔を切りますので覚醒します。
リカバリールームで覚醒・・・ 術後はリカバリールームにて麻酔がしっかり覚めるまで休息していただきます。
アフターケア・・・ 術後は3日目と10日目にご来院いただきます。
抜糸・・・ 術後10日目来院時に抜糸を行います。
術後フォローアップ・・・ 術後は2週間後、1ヶ月個、2ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後、といった具合に定期的にフォローアップさせていただいております。

▲Page Top

術後について(脂肪注入法)
1.

術後の痛み

術後の痛みについては脂肪を採取した部位、バストとも筋肉痛程度とお考えください。この痛みによって日常生活に差し障りがあるほどのものではありませんのでご安心ください。
また、術後は痛み止めの内服薬を処方しておりますので安心です。

2.

術後の腫れ・青あざ

術後、バストについては腫れ、青あざはほとんど出ません。脂肪採取部位は脂肪を吸引した分腫れる程度ですので、術前より太く腫れるようなことはありません。また、青あざもほとんど出ません。

3.

仕上がりについて

当院のバスト脂肪注入法では術後の仕上がりはたいへん自然できれいですのでご安心ください。また、触り心地についてもきわめてナチュラルで、やわらかいバストに仕上がります。

4.

期間・ダウンタイム

術後は翌日からデスクワーク程度なら十分就業可能です。また、術後3日目よりシャワーも可能ですので日常生活に不便を生じるようなことはありません。痛みについても筋肉痛程度の痛みがあるだけですので日常生活に支障はありません。
通院は3日目と10日目ですが、患者様のご都合に合わせて1〜3日程度ならばずらすことも可能です。抜糸は10日目の来院時となります。
激しいスポーツ、サウナ等は術後3週間目ころより可能です。

▲Page Top

安全性(脂肪注入法)
シリコン製バックという異物を体に入れることにどうしても抵抗感のある方には、御自分の脂肪をバストに注入するという本法が適しています。自分自身の脂肪細胞ですから当然異物反応が起こることもなく、安全な方法であるといえます。また、注入した脂肪細胞はそのすべてが生着するわけではありませんが、生着しなかった脂肪細胞は破壊されて吸収されてしまうので心配はいりません。
手術は麻酔科専門の医師によって全身管理がなされますので、安心して手術をお受けいただくことができます。術後もリカバリールームにて十分休息をとっていただいた上で帰宅となりますので安心です。

▲Page Top

バストアップ バック法
Motiva

至高のさわり心地、究極の安全性を実現した
Motivaシリコンジェルバックがついに登場しました。

Motiva

Motivaシリコンジェルバックは世界のバックプロテーゼ大手メジャー会社のアラガン社、メンター社、ユーロシリコン社の精鋭たちが集まって設立したEstablishment Labs社が新開発した最新の豊胸用シリコンジェルバックです。
既存のシリコンバックの問題点を徹底研究し誕生いたしました。ふんわりと柔らかなさわり心地、伸展率900%の安全性など、その特性どれをとっても究極のシリコンジェルバックといえます。

Motiva


Motivaの特性

1. シリコンジェル充填率100%:リップリングの解消
従来のシリコンバックではシリコンジェルの充填率は100%未満であったためリップリング(体位によってしわが出る)を生じることがありました。Motivaはシリコンジェルの充填率を100%とすることでリップリングの生じる可能性を極めて小さくすることに成功しました。もちろんバストの感触はふんわりと柔らかく、しかも型崩れすることなく美しいバストのシルエットを保つことができます。

GEL充填率100%

2. バックの表面加工はスムースシルク加工:自然な触感
バックの表面は高級シルクのような手触りが特徴のスムースシルク加工。従来のスムース加工(つるつる)とテクスチャード加工(ざらざら)の良いとこ取りをした新世代の表面加工です。
具体的には表面の凹凸を小さくすることでバック破損のリスクを小さくし、さらにバック挿入の際の抵抗を小さくすることでより小さな切開からのバック挿入が可能です。

第三世代の表面加工Smooth Silk

3. 安心の6層構造外膜:ハイレベルな安全性
Motivaの外膜は6層構造で、従来のバックが最大4層構造であったのに比較して安全性と耐久性を飛躍的に向上させました。
特にBarrier Layerを外膜の中層に設けることでシリコンジェルの漏れを最大限に防御します。
また一方でMotivaの外膜は極めて伸展性に富み、柔らかなさわり心地と耐久性の向上に寄与します。

ネクストジェネレーション 安心の6層構造

4. モノブロックパッチ製法:強靭な耐久性
モノブロックパッチ製法:強靭な耐久性


シリコンジェルバックにはシリコンジェルをバックに注入する際に使用するパッチと呼ばれる「おへそ」がありますが、従来のバックはこのパッチとバック外膜の接合部の脆弱性が指摘されていました。
MotivaではVulcanization製法でこのパッチと外膜を一体化製造するため、この部分の強度が増し、圧力に対する耐久性が飛躍的に向上しました。
5. 内部には最高級グレードのコヒーシブシリコンジェルを使用:ハイレベルな安全性
Motivaでは米国カルフォルニア州NuSil Technology LLC社製最新の医療用最高級グレードのコヒーシブシリコンジェルを使用しております。

6. 取り揃え豊富なサイズバリエーション:オートクチュールなバストアップ
バックの大きさや形を決める際に最も重要な胸の幅を基準に豊富なサイズ(8.5cmから15cmまで5oおきの直径と4種類のプロジェクション)のバックをご用意。
患者様お一人お一人に合ったバックをオーダーメイド感覚で探すことができます。

取り揃え豊富なサイズバリエーション

7. My Motiva ID Cardの発行
Motivaを使用された患者様にご自身で保管していただく手術情報カードを全例発行いたします。
患者様がいつ、どのようなバックをどのような方法でお入れになったかを記載してお渡しいたします。
将来いつでもバストの手術の情報を確認することができます。



France PEROUSE社製 最新バックによる豊胸

フランス PEROUSE社よりPERTHESE Sensitive バックが登場しました。
このバックは新開発のマイクロテクスチャー加工の外膜と新開発3−Dポリマーネットワークのシリコンジェル(コヒーシブ)により、高い安全性と自然な仕上がりを追求した新世代のバックです。

マイクロテクスチャー加工の外膜

PERTHESE Sensitive バックではその外膜に丈夫な3層構造を採用しております。
外層と内層にはハイメカニカルシリコンを、中間層には弾性シリコンを配し丈夫な外膜構造を可能にしました。
また、従来200〜300μmであった表面の凹凸を40〜70μmとさらに細かく実現したマイクロテクスチャーと呼ばれる微小の凹凸(ざらざら)構造を外膜表面につけることによりカプセル硬縮を可能な限り予防します。


3−Dポリマーネットワークのシリコンジェル

PERTHESE Sensitive バックではその内部ジェルも新開発の3−Dポリマーネットワークのコヒーシブシリコンジェルを採用しています。
このシリコンジェルはシリコンの高分子に架橋剤を配合、熱処理することで3−Dの高分子ネットワークの生成を可能としました。
これにより伸展性が向上し、高粘着性・粘弾性のシリコンジェルが実現され、より安全性の高い、よりさわり心地のよい、そしてより見た目の自然なシリコンジェルバックが完成いたしました。




▲Page Top

当院のバストアップ(バック法)の特徴
1. 綿密な手術計画
恵比寿ASクリニックでは院長自らじっくりとカウンセリングいたします。また、手術前にバストのレントゲンを撮影し、乳腺や皮膚および皮下脂肪の状況を正確に把握いたします。また、ダミーバックを用いてご希望のバックの大きさをご検討いたします。
2. 麻酔科専門医による術中の麻酔管理
手術中は麻酔科専門医が麻酔の管理を担当し万全の態勢で手術に臨みます。
3. 院長による丁寧・正確な手術操作
当院では大きな手術は1日1件として、時間に追われるることなく十分な時間をかけて丁寧に手術をおこなっております。
4. 手術法・バックの厳選
患者様のバストの状況やご希望に応じて最良の手術法およびバックを使い分けます。
5. 手厚いアフターケア
術後の経過は定期的に院長自らすべて担当いたします。また、必要に応じて超音波マッサージや皮膜硬縮予防薬の処方をおこなっております。
6. 痛みの少ない手術
丁寧な手術操作と術後鎮痛薬の処方により痛みは最小限です。
7. ケラーファンネルによるバック挿入
恵比寿ASクリニックではバックをより小さな切開から挿入可能な最新デバイス(ケラーファンネル)を使用しております。


8. ダーマボンドの使用
恵比寿ASクリニックでは切開部を糸で縫合する代わりに生体接着剤ダーマボンドで接着することも可能です。この場合、抜糸は不要です。

▲Page Top

フォトギャラリー
写真をクリックすると、バック法の術前・術後の様子をご覧いただけます。

モニター1   モニター2   モニター3   モニター4   モニター5
NEW
  モニター6
NEW
   

▲Page Top

バック法術式
バック式豊胸術では、まずどこからバックを入れるのかを決めます。場所としてはわきの下、乳輪、アンダーバストの3とおりがあります。
次に上記の場所のうち1つ(普通はわきの下)を切開し、そこからバックを入れるポケットを乳腺下(大胸筋膜内も含む)又は大胸筋下に作製します。つづいてバックを挿入し、切開部を縫合して終了です。時間的には約1時間程度です。

▲わきの下の切開部位

どうしたら自然でやわらかいバストを作れるか

バックをバストに入れると、バックの周りにはカプセルとよばれる被膜が形成されます。自然でやわらかなバストにするには、とにかくこのカプセルができるだけ薄く、できるだけ大きく形成されるようにする必要があります。これにはいくつかのポイントがあります。

1. 丁寧な手術操作
まず、とにかく丁寧で正確な手術操作をすること。組織をいかに愛護的に扱うかということでもあります。そして組織へのダメージを最小限にする必要があります。なぜならばダメージが大きければ大きいほど組織は自分を守ろうとして過剰な反応をおこし、厚いカプセルを形成してしまうからです。
ちなみに安売りチェーン店型の美容外科の多くでは一人のドクターが1日に何件もの手術をこなすため、ひとつひとつの手術に十分時間をかけることができませんので、丁寧さを期待するのはむずかしいのが現状のようです。
2. バック挿入層の的確な選択とポケットの正確な作成
これも非常に大切です。患者様の体型や乳腺・皮下脂肪・皮膚の状況に応じて、最も適した層に正確なポケットを作らなければなりません。当院では大胸筋膜下法をはじめとして乳腺下法、大胸筋下法を的確に使い分け、最大限自然でやわらかいバスト形成を行っております。
3. 十分なアフターケア
アフターケアは手術と同じくらい大切なものです。術後1週間はとにかく出血がないように、そのあとはとにかく皮膜カプセルが薄くできるように経過を定期的に見てゆく必要があります。そして、必要であればマッサージをおこなったり、皮膜硬縮予防薬をお飲みいただくことでベストな結果をだすことができます。
4. 使用するバックの厳選
施術前 → 施術後現在当院でお勧めしておりますバックは3種類です。フランスPEROUSE社製PERTHESEバック、同PERTHESE Sensitiveバック、アメリカメンター社製メモリージェルバックです。
各バックには表面がざらざらしたテクスチャードタイプと表面がつるつるしたスムースタイプがあります。
また、形状では丸い形のラウンドタイプとティアドロップ状のアナトミカルタイプがあります。
当院では患者様とご相談の上どのバックを使用するか決めております。

乳腺下法、大胸筋膜内法、大胸筋下法の選択について


バックの挿入場所には、乳腺と大胸筋の間のスペースにバックを入れる乳腺下法、大胸筋の筋膜内にバックを入れる大胸筋膜内法、大胸筋の下にバックを入れる大胸筋下法があります。ご自分の乳腺がある程度ある方には、乳腺下法または大胸筋膜内法が痛みも少なく、術後の仕上がりも自然なのでよいでしょう。ただし、これらの方法は大胸筋下法に比較して術中の操作にコツを要しますので熟練したドクターでないとむずかしい方法です。当院院長はこれらの方法に習熟しておりますので、安心してお任せください。また、ご自分の乳腺がほとんどない場合には大胸筋下法が第一選択となります。この場合、バックを大胸筋が覆い隠しますので、自然なシルエットをじつげんすることが可能です。

▲Page Top

施術の流れ(バック法)
1.

カウンセリング

まず、患者様のお悩みがバック式の豊胸術で解決できるのかどうか経験豊かなドクターとじっくりカウンセリングすることからはじめましょう。つぎに、どのバックを使用するのか、どのくらいの大きさにするのか、などについて相談いたします。その際くわしい手術の方法、経過等等についてもしっかりと説明をうけるようにしましょう。また、1回のカウンセリングで不十分なら、何回でも納得のいくまでカウンセリングを受けるようにしましょう。

2.

術前検査

血液検査及び心電図検査をお受けいただきます。

3.

手術当日

マーキング・・・ しるしをつけます。その際わきの下の切開部位もご本人にご確認いただきます。
麻酔導入・・・ 麻酔科ドクターにより、全身麻酔がかけられます。クリニックによっては、硬膜外麻酔や局所麻酔で手術することもあるようですが、全身麻酔が最も安全に、そして快適に手術をお受けいただけるものと考えられます。
消毒・・・ 術野の消毒をします。
手術・・・ 決定した術式により手術を遂行いたします。
覚醒、固定・・・ 手術終了後すみやかに麻酔を切りますので覚醒します。
リカバリールームで覚醒・・・ その後、リカバリールームでおやすみいただき意識がはっきりしてから帰宅となります。
アフターケア・・・ 術後は1〜2日おきに通院していただき傷口の消毒、経過観察を行います。
抜糸・・・ 術後6日目又は7日目に抜糸いたします。
※一部のクリニックでは生体ボンドで接着を行い縫合しないところもあるようですが、傷口をキレイに仕上げるには細い糸で細かく縫合するのが一番です。
術後フォローアップ・・・ 抜糸後は1週間後、2週間後、1ヵ月後、2ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後というように定期的にバストを拝見させていただます。その際必要であればマッサージ開始していただく場合もあります。当院では手術をしたらしっぱなしというようなことはありません。責任を持ってフォローアップをさせていただいております。

▲Page Top

術後について(バック法)
1.

術後の痛み

当院では主に乳腺下法あるいは大胸筋膜内法によるバック豊胸術を行っておりますが、これらの方法は大胸筋下法と比べて痛み非常に少ないことが特徴です。それに加えて当院院長のていねいな手術及び特別な局所麻酔カクテルは術後の痛みを非常に軽度におさえます。
その結果術後の痛みは筋肉痛程度、さらにほとんど痛みが感じられない場合も多々あります。
どうぞ安心して手術をお受けください。また、術後筋肉痛程度の痛みが生じた場合に備えて、当院では鎮痛薬も処方しておりますので、帰宅後も安心です。

2.

術後の腫れ・青あざ

術後の腫れについてはほとんどありませんのでご安心ください。また、あざについてはまったくと言ってよいほど出ません。

3.

仕上がりについて

患者様にとって、仕上がりがどうなるのか、変なかたちになったらどうしようという心配は常にあるのではないかと思います。しかしながら、熟練したDrによる豊胸術は非常に自然で、きれいな形のバストですので御安心下さい。私共はそのために次のようにバックの挿入場所を使い分けています。まず、一般的にある程度もとのバストがある方については乳腺下法または大胸筋膜内法で行います。この場合、患者様御本人の乳腺がバックプロテーゼによって‘あげ底’される形となりますので、バストの形はもとのバストをそのまま大きくした形となります。次に、御自分の乳腺のほとんどない方の場合には大胸筋下法を使います。この場合、大胸筋がバックプロテーゼをおおいかくすことにより乳腺の小ささをカバーし、自然な美しい形のバストを形成することができるのです。

4.

期間・ダウンタイム

術後、約1週間で抜糸となりますが、それまではあまり無理をせずにお過ごし下さい。デスクワーク程度であれば翌日から就業可能です。また、翌日からワキの下の傷をぬらさないように注意していただければシャワーもOKです。当院の豊胸術では痛みも弱いものですので、日常生活に差しつかえるようなことはありません。

5.

術後のマッサージ

テクスチャードタイプ(ザラザラ)のバックを使用した場合、原則としてマッサージは不要です。
しかしながら、場合によってはマッサージをしていただいた方がよろしい場合もありますので、その場合は、術後の経過を拝見しながら指導させていただいております。また、マッサージは基本的には患者様御自身にしていただき、定期的に院長が確認させていただくという方法を取っています。

6.

超音波マッサージ・皮膜硬縮予防薬

バストの術後の状況や患者様のご希望に応じて超音波マッサージと皮膜硬縮予防薬の処方を行っております。

▲Page Top

スペシャルバストケア
単なるアフターケアを「保証」と称しているクリニックもあるようですが、恵比寿ASクリニックではまぎらわしい表現はいたしません。
豊胸のスペシャリストとして、2つの特別ケアを実施しております。

1.

スペシャルアフターケア

術後のアフターケアでは再診料、マッサージ料は無料です。
(但し、何らかの処置が必要な場合には別途費用がかかることがあります。)

2.

スペシャルサイズニング

術中、麻酔が効いた状態でバストサイズを決定することは患者様にとって負担の大きい、つらいことです。しかも、ご本人も正常な判断ができるかどうかも疑問です。
そこで、恵比寿ASクリニックでは、術前に患者様の判断がしっかりとしている状態で、ダミーバックを用いてサイズを確定いたします。

▲Page Top

安全性(バック法)
当院で使用するバックはすべて安全性に優れたものを厳選して使用しております。いずれのバックもその内容物は粘着性の高いグミのようなシリコン(コヒーシブシリコン)で、万が一外膜が破れても中身が周囲の組織にしみこまないようにできています。また、当院では術前検査やレントゲンもしっかり行いますので安心です。
手術中は専属の麻酔科専門医が全身を管理いたしますので、安心して手術をお受けになることができます。術後は快適なリカバリールーム(個室)にて十分な休息をとっていただいたうえで、帰宅していただいております。

▲Page Top

[NEW] リーズナブルプライスのドイツ製ヒアルロン酸ハイアコープ新登場!
プチ豊胸
ヒアルロン酸注入によるプチ豊胸術です。今まで手術以外に有効な豊胸の手段がありませんでしたが、ヒアルロン酸をバストに注入することで手軽にバストアップすることができるようになりました。

■使用するヒアルロン酸
当院で使用するヒアルロン酸は世界のトップメーカー・スウェーデンQ-MED社が大容量規格として新たに開発したマクロレイン・サブQです。サブQ自体はNASHA(非動物性安定化ヒアルロン酸)製法で製造された粒子の大きなヒアルロン酸で、鼻やあごなど主に顔の輪郭形成に用いられてきました。マクロレイン・サブQはこのサブQの効能・効果はそのままに豊胸など大容量注入用に新たに開発されたヒアルロン酸です。
[NEW] リーズナブルプライスのドイツ製ヒアルロン酸ハイアコープ新登場!

■効果の持続
マクロレイン・サブQはゲル粒子の大きさが通常のヒアルロン酸(レスチレン)の約100倍と大きいため、吸収が非常にゆっくりです。そのため、効果の持続期間も通常2〜4年と長くなっております。また、新登場のサブQファインはサブQよりも小さなゲル粒子を用いることでよりソフトな仕上がりを実現します。

■注入層
ヒアルロン酸の注入は患者様のバストの状況に応じて、最適な注入層に細い注入針を使って丁寧に注入していきます。当院院長は長年にわたって数多くの豊胸手術(バック法、脂肪注入法ともに)を手がけてきておりますので、バストの構造・解剖は熟知しており、最も適した部位に安全に注入することが可能です。

■注入量
1回の注入では片側50cc、両側で100ccくらいまでがよいでしょう。それ以上の注入をご希望される場合には2回に分けて注入した方が無難です。

■注入後の生活
注入翌日よりシャワーが可能なほか、日常生活は普通におくっていただけます。

▲Page Top

バスト吊り上げ
出産、無理なダイエット、加齢等によりしぼんでしまったバストにはりを出し、乳輪・乳頭の位置を上方に移動することでバストの形状をきれいに若々しく修正いたします。
下垂の程度や大きさのご希望によって手術方法が異なります。
いずれの術式もていねいな縫合により傷跡はほとんど目立ちませんので安心です。
当院の院長はどちらの術式も豊富な経験がありますので安心してお任せ下さい。

(1)軽度〜中等度の下垂、大きさはそのままご希望の場合
この場合、バスト乳輪の周りの皮膚を切り取り、乳輪・乳頭を引き上げつつ皮膚のはりを出す方法を用います。乳輪の周り(場合によっては乳輪下にもほんの少し)に傷跡ができますが、目立つ傷ではありませんので心配いりません。

(2)高度の下垂、大きさはそのままご希望の場合
この場合、乳輪周りおよび乳輪下バスト約4分の1から3分の1程度皮膚を切り取ることにより乳輪・乳頭の位置を引き上げ、またバストのはりを回復させます。乳輪周りおよび乳輪下に傷ができますが、目立つ傷ではありませんので心配いりません。


(3)軽度〜中等度の下垂、今より大きくご希望の場合
この場合は、バック法または脂肪注入法の豊胸術で十分対応可能です。新たにバストの皮膚を切る必要はありません。

(4)高度の下垂、今より大きくご希望の場合
この場合は、バック法豊胸術およびバスト皮膚の切除術((1)または(2)方法)が必要です。(1)(2)同様に傷跡は乳輪周りおよび乳輪下にできますが、目立つ傷ではありませんので心配いりません。


▲Page Top

フォトギャラリー
写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。

モニター1   モニター2
NEW
                   

▲Page Top

バスト縮小
大きすぎるバストは精神面・ビジュアル面のマイナスのみならず、肩こりや疲労の原因となります。当院ではバスト縮小の度合いや患者様のご年齢、バストのたるみの程度などを考慮し、最適な方法でバストを縮小いたします。

(1)バスト脂肪吸引法
バストに傷をつけずに少しだけ小さくしたい場合にはバストの脂肪吸引法が最適です。極端に小さくすることはできませんが、ある程度小ぢんまりしたバストにすることが可能です。
バスト近傍に小さなあなを1〜2ヶ所あけ、そこから細い吸引管でバストの脂肪を吸引します。

(2)乳腺プラス皮膚切除法

バストをしっかり小さくしたい場合はこの方法です。当院では乳輪周囲および下約3分の1のバストの皮膚および乳腺を切除、丁寧に縫合することで乳輪・乳頭の位置を上に持ち上げつつバストを小さく修正いたします。バスト縮小術においては乳輪・乳頭への血行をいかに良好に保つかが手術成功のカギとなりますが、当院では最も安全性が高いとされている双茎真皮弁法(Bipedicle法)を用いて、安全かつ効果的にバストを縮小いたします。


▲Page Top

乳頭縮小
授乳や加齢にともなって、あるいはもともと大きな乳頭を小さくする手術です。いろいろな方法が考案されていますが、当院では乳管に傷をつけずに乳頭を縮小する方法を採用しております。患者様の乳頭の状況に応じて、乳頭の高さ・乳頭の大きさをそれぞれ、あるいは両方とも縮小することが可能です。最大半分の大きさまで縮小することが可能です。傷跡は丁寧な縫合によりほとんどわからなくなります。


▲Page Top

乳輪縮小
乳輪の大きさを縮める手術です。方法としては、内側切除法と外側切除法があります。内側切除法では乳頭基部にて乳輪を切除、縫合しますので傷跡がより目立たないメリットがありますが、乳頭の高さが若干低くなる可能性があります。外側切除法では乳輪の外周にそって乳輪皮膚を切除縫合しますので乳頭の高さを保つことができます。患者様の乳輪・乳頭およびバスト皮膚の状況により、より最適な方法にて手術いたします。

[ 内側法 ]
[ 外側法 ]

フォトギャラリー
写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。

乳輪縮小1
NEW
                       

▲Page Top

陥没乳頭
乳頭が乳輪よりも陥没している陥没乳頭や陥没するほどは潜り込んでいないものの高さが低く乳輪と区別がつきにくい扁平乳頭は授乳に際して困難となるのみならず、美容的にも修正が望ましい場合があります。当院では乳頭の状況に応じて異なる術式で最適な治療を行っております。

(1)トリプルZ形成法(Nanba法)
軽度〜中等度の陥没乳頭・扁平乳頭に対して用います。3ヶ所のZ形成術を施し乳頭基部を締め付けることで乳頭が陥没しないようにします。傷跡は丁寧な縫合によりほとんど目立ちません。授乳はもちろん可能です



(2)瘢痕性硬縮組織剥離法(Sakai法)
高度の陥没乳頭・扁平乳頭に対して用います。乳頭の陥没・扁平化の原因となっている乳頭内の瘢痕性硬縮組織を丁寧に剥離し、また、乳頭基部にZ形成術を2ヶ所施すことで乳頭が陥没・扁平化しないようにします。傷跡は丁寧な縫合によりほとんど目立ちません。授乳はもちろん可能です。


よくある質問  施術料金

▲Page Top


6つの特徴

恵比寿ASクリニックが誇る
6つの特色

症例ブログ

院長執刀の数々の症例写真を
ご覧いただけます。

お問い合わせ

恵比寿ASクリニックでは、皆様のご質問にメールでお答えしています。
どんなことでも結構ですのでお問い合わせください。

お電話でのご予約・ご相談は03-6228-4006 メール・オンラインでも無料でカウンセリングをお受けいただけます。 メール・オンラインカウンセリングはこちら

スマートフォン専用お問合わせはこちら

お電話

メール