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写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。
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シリコン製バックという異物を体に入れることにどうしても抵抗感のある方には、御自分の脂肪をバストに注入するという本法が適しています。自分自身の脂肪細胞ですから当然異物反応が起こることもなく、安全な方法であるといえます。また、注入した脂肪細胞はそのすべてが生着するわけではありませんが、生着しなかった脂肪細胞は破壊されて吸収されてしまうので心配はいりません。 手術は麻酔科専門の医師によって全身管理がなされますので、安心して手術をお受けいただくことができます。術後もリカバリールームにて十分休息をとっていただいた上で帰宅となりますので安心です。 |
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写真をクリックすると、バック法の術前・術後の様子をご覧いただけます。
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単なるアフターケアを「保証」と称しているクリニックもあるようですが、恵比寿ASクリニックではまぎらわしい表現はいたしません。 豊胸のスペシャリストとして、2つの特別ケアを実施しております。
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当院で使用するバックはすべて安全性に優れたものを厳選して使用しております。いずれのバックもその内容物は粘着性の高いグミのようなシリコン(コヒーシブシリコン)で、万が一外膜が破れても中身が周囲の組織にしみこまないようにできています。また、当院では術前検査やレントゲンもしっかり行いますので安心です。 手術中は専属の麻酔科専門医が全身を管理いたしますので、安心して手術をお受けになることができます。術後は快適なリカバリールーム(個室)にて十分な休息をとっていただいたうえで、帰宅していただいております。 |
[NEW] リーズナブルプライスのドイツ製ヒアルロン酸ハイアコープ新登場! |
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ヒアルロン酸注入によるプチ豊胸術です。今まで手術以外に有効な豊胸の手段がありませんでしたが、ヒアルロン酸をバストに注入することで手軽にバストアップすることができるようになりました。 ■使用するヒアルロン酸 当院で使用するヒアルロン酸は世界のトップメーカー・スウェーデンQ-MED社が大容量規格として新たに開発したマクロレイン・サブQです。サブQ自体はNASHA(非動物性安定化ヒアルロン酸)製法で製造された粒子の大きなヒアルロン酸で、鼻やあごなど主に顔の輪郭形成に用いられてきました。マクロレイン・サブQはこのサブQの効能・効果はそのままに豊胸など大容量注入用に新たに開発されたヒアルロン酸です。 [NEW] リーズナブルプライスのドイツ製ヒアルロン酸ハイアコープ新登場! ■効果の持続 マクロレイン・サブQはゲル粒子の大きさが通常のヒアルロン酸(レスチレン)の約100倍と大きいため、吸収が非常にゆっくりです。そのため、効果の持続期間も通常2〜4年と長くなっております。また、新登場のサブQファインはサブQよりも小さなゲル粒子を用いることでよりソフトな仕上がりを実現します。 ■注入層 ヒアルロン酸の注入は患者様のバストの状況に応じて、最適な注入層に細い注入針を使って丁寧に注入していきます。当院院長は長年にわたって数多くの豊胸手術(バック法、脂肪注入法ともに)を手がけてきておりますので、バストの構造・解剖は熟知しており、最も適した部位に安全に注入することが可能です。 ■注入量 1回の注入では片側50cc、両側で100ccくらいまでがよいでしょう。それ以上の注入をご希望される場合には2回に分けて注入した方が無難です。 ■注入後の生活 注入翌日よりシャワーが可能なほか、日常生活は普通におくっていただけます。 |
出産、無理なダイエット、加齢等によりしぼんでしまったバストにはりを出し、乳輪・乳頭の位置を上方に移動することでバストの形状をきれいに若々しく修正いたします。 下垂の程度や大きさのご希望によって手術方法が異なります。 いずれの術式もていねいな縫合により傷跡はほとんど目立ちませんので安心です。 当院の院長はどちらの術式も豊富な経験がありますので安心してお任せ下さい。
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写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。
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大きすぎるバストは精神面・ビジュアル面のマイナスのみならず、肩こりや疲労の原因となります。当院ではバスト縮小の度合いや患者様のご年齢、バストのたるみの程度などを考慮し、最適な方法でバストを縮小いたします。
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授乳や加齢にともなって、あるいはもともと大きな乳頭を小さくする手術です。いろいろな方法が考案されていますが、当院では乳管に傷をつけずに乳頭を縮小する方法を採用しております。患者様の乳頭の状況に応じて、乳頭の高さ・乳頭の大きさをそれぞれ、あるいは両方とも縮小することが可能です。最大半分の大きさまで縮小することが可能です。傷跡は丁寧な縫合によりほとんどわからなくなります。 |
乳輪の大きさを縮める手術です。方法としては、内側切除法と外側切除法があります。内側切除法では乳頭基部にて乳輪を切除、縫合しますので傷跡がより目立たないメリットがありますが、乳頭の高さが若干低くなる可能性があります。外側切除法では乳輪の外周にそって乳輪皮膚を切除縫合しますので乳頭の高さを保つことができます。患者様の乳輪・乳頭およびバスト皮膚の状況により、より最適な方法にて手術いたします。
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写真をクリックすると、脂肪注入法の術前・術後の様子をご覧いただけます。
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乳頭が乳輪よりも陥没している陥没乳頭や陥没するほどは潜り込んでいないものの高さが低く乳輪と区別がつきにくい扁平乳頭は授乳に際して困難となるのみならず、美容的にも修正が望ましい場合があります。当院では乳頭の状況に応じて異なる術式で最適な治療を行っております。 (1)トリプルZ形成法(Nanba法) 軽度〜中等度の陥没乳頭・扁平乳頭に対して用います。3ヶ所のZ形成術を施し乳頭基部を締め付けることで乳頭が陥没しないようにします。傷跡は丁寧な縫合によりほとんど目立ちません。授乳はもちろん可能です (2)瘢痕性硬縮組織剥離法(Sakai法) 高度の陥没乳頭・扁平乳頭に対して用います。乳頭の陥没・扁平化の原因となっている乳頭内の瘢痕性硬縮組織を丁寧に剥離し、また、乳頭基部にZ形成術を2ヶ所施すことで乳頭が陥没・扁平化しないようにします。傷跡は丁寧な縫合によりほとんど目立ちません。授乳はもちろん可能です。 |