ほほ骨削り

こんにちは。院長の浅古です。今日はだいぶ久しぶりの症例ブログ更新となりました。

今回はほほ骨をボリュームダウンすることでとても滑らかな小顔となったモニターさまのご紹介です。

まずは術前正面です。

hoho2020_06_12AA.jpg続いて術後正面

hoho2020_06_12BB.jpgほほ骨の部分のごつごつ感が和らぎすっきりとした輪郭になっています。

同時にほほ骨アーチ部分の横の張りを引っ込めることで顔の横幅も狭くなり小顔になっています。

斜めからも見てみましょう。

術前です。

hoho2020_06_12EE.jpgそして術後。

hoho2020_06_12FF.jpg反対側からも見てみます。

術前

hoho2020_06_12CC.jpg術後

hoho2020_06_12DD.jpg斜めから見てもほほ全体にすっきりと引き締まった印象となっております。

当院の輪郭形成術の特徴は何といってもダウンタイムの短さと自然な仕上がりにあります。

ほほ骨削りの場合、ダウンタイムにつきましては1週間程度あればほぼ大丈夫です。