今日は当院のえら削りの特徴についてご説明いたします。
当院のえら削りの特徴は何と言ってもダウンタイムの短さと自然な仕上がりにあります。
【圧倒的に短いダウンタイム】
よく患者様から「えら削りをすると目立った腫れが引くのに1か月とか2か月とかよそのクリニックのホームページに書いてありましたが、どうして恵比寿ASクリニックのえら削りのダウンタイムは1週間なのですか?」と聞かれることがよくあります。私がうそを言っていると思う方もいるようです。
しかしながら、当院のえら削りのダウンタイムは本当に1週間程度なのです。
では、なぜダウンタイムが他院に比べて短いのか?
答えは、私の輪郭形成術23年の経験と実績により完成させた、丁寧な手術操作と工夫を凝らした手術方法にあります。
丁寧で的確な手術操作は出血が最小限ですし、周囲の組織へのダメージも最小限となるため、術後の目立った大きな腫れはあっという間に引いていきます。
もちろん出血が最小限ですので青あざなども出ませんし痛みもほとんどありません。
【整形したことが周りにばれない自然な仕上がり】
当院のえら削りのもう一つの特徴がたいへん自然な仕上がりです。えらは取り過ぎてしまいますと、角がなくなったはいいが奇異な印象の輪郭になってしまいますし、下顎骨を前方まで削り過ぎると顎下の唾液腺(顎下腺)のシルエットが出てしまうことがあります。
当院ではこういったことが起こらないように慎重な手術デザインのもと手術を行っておりますので不自然な結果になることがありません。
【1日1件のみに限定した手術】
当院ではじっくりと丁寧に時間をかけてお一人おひとりの綺麗な輪郭を形成させていただきますので、輪郭手術は1日に1件のみに限定し、私が今まで23年間に渡って磨きをかけてきた匠の技を総動員して手術にあたらせていただいております。
えら削りはどうぞ安心して当院にお任せください。